難病のある人のストレス対処法。不安やうつと上手につきあうために。

病気に対して不安やストレスはよくありません。

不安やストレスの原因は、仕事上のことだったり、パートナーや家族との関係だったり、育児や介護の負担、自分自身あるいは家族の病気のことだったり、転勤や引っ越しなど人それぞれかと思います。

不安が高まったり、睡眠不足になると明らかに体調がイマイチになりします。脈拍があがって、心臓がバクバクします。私の場合、狭心症、高血圧&低血圧があるので、なおさら、そう感じるのかもしれません。

とはいえ、考えないようにすることも難しいですよね。

そこで、私の場合、「あ、ヤバいかも。不安がぐるぐる頭の中をまわってる」と感じたら、次のように対処しています。

1.何かに集中する

具体的には仕事に集中する、ヨガをする、本を読む、絵を描く、音楽を聴く、ビデオを観る、レゴ(息子のおもちゃ)のパーツの仕訳をする(笑)…などなどです。気を紛らわせて、集中できること、自分が好きなこと、楽しいことならなんでも良さそうですね。

2. 深呼吸をして、呼吸を整える

体力がなくて運動は苦手という人でも、深呼吸なら取り入れやすいのではないでしょうか。目をつぶって、朝晩、1分ずつぐらいでも、体のなかにエネルギーが行き届くようなイメージでやると気分が落ち着きますよ。

3.誰かに悩みを話す

もう一つの対処法としては、誰かに悩みを話すこと。話してスッキリということはよくあります。

ブログやツイッターなどのSNSでグチを吐露してスッキリする人もいるでしょうし、家族や友人などに話し相手になってもらったり、必要に応じて、精神神経科や心療内科などの専門家に相談するのもよいかもしれませんね。私のカウンセリング体験記はこちら↓

【心理療法】躁うつ病予防に心理カウンセリング(無料)を受けてみた。果たして効果は?

4.感情を殴り書きする

話してスッキリに加えて、ノートに自分が感じていることを殴り書きするのもいいですよ。
書いていくうちに、自分の気持ちを整理することがでます。
私はノートに書く代わりに、最近はもっぱらブログに書いていますけどね。

5.セルフマネジメント力を身につける

機会があったら私も参加してみたいと思っているのですが、NPO法人「日本慢性疾患セルフマネジメント協会」では、慢性疾患をもつ人を対象としたセルフマネジメントのワークショップなども開催しています。

こういったプログラムを利用して、メンタル面のコントロールを図っていくのもよさそうですね。

6.患者会に参加する

患者会に参加するメリットはいろいろあります。

  • 同じような境遇にある人たちと情報交換ができる
  • 日常生活の困りごとや悩み事を相談できる
  • 自分が受けている治療が一般的なのかどうか把握できる
  • インターネットと違って、参加者の顔が見える
  • 患者会主催の医療講演会などで正しい知識を得ることで不安が和らぐ

病気の正しい知識を得ることで、不安の解消にもつながります。

不安の嵐が過ぎ去るのを待つ

不安が襲ってきても、必ずいつかは過ぎ去ります。

今後も体調と密接にかかわる感情をうまくコントロールしながら、体調を安定させていきたいと思っています。

【おすすめ!うつ病脱出コミック】

単行本「うつヌケ」の書影。田中圭一氏のnoteページより。

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