【祝1周年】難病ブロガーが書くといい記事ジャンルと収益性について考えてみる。

どうも!アラフォー難病女子のかふぇもか(@ta_mocha)です。

さて、めでたいことに「難病オトナ女子の生きる知恵袋」を2017年1月に開設してから、丸1年が経ちました。

まずは、1年間続けた自分を褒めてあげることにします。わーい!よくがんばった!私。

そして、読者の皆さま、いつもご愛読いただき、本当にありがとうございます!!読者の皆さまのおかげで、ここまで続けられています。この1年の間には、ヨスさんの「ヨッセンスクール」や、やぎぺーさんの「イントラサロン」などのオンラインサロンに入会し、ブログ運営のイロハを学ばせていただきました。1年前と比べたら、だいぶ自分は成長しているはずです。

というわけで、今回はこの1年間のブログ運営を振り返りながら、今後のブログの方向性と、難病ブロガーが書くといい「記事ジャンル」と「収益性」について考えてみることにします。

当ブログの方向性

ポリシーは「自分しかかけない記事を書く」

私がブログを書くときに意識していることがあります。

その一つは、自分だけしか書けない記事を書く、ということです。

誰でも書けるような記事は、ほかの誰かにお任せしておけばいいと思うのです。

そりゃ、時間も体力もある健康な人なら、いくつもサイトを運営してアフィリエイトで稼ぐとか手段はいろいろあるでしょうがね。

難病があって、体力もないのに、ありきたりの記事を書いて体力と時間を消耗するなんてバカらしいでしょ!?

故スティーブ・ジョブズ氏も次のように言っています。

Your time is limited, so don’t waste it living somwone else’ life.

by Steve Jobs

(時間には限りがある。だから、誰かの人生を生きるために時間を浪費すべきではない。)

なので、希少難病のことは、これからもオープンに、自分の命を削ったとしても書いていきたいジャンルです。

目指すは「難病・障がいのある人のためのWEBマガジン」

当ブログの主な読者層は、高安動脈炎をはじめとする膠原病や、難病のある方、障がいのある方です。

患者会の会報誌などにプラスして、私のブログも読んでもらえればいいな、と思いながら書いています。

ステロイドを服用しているので、糖尿病予防のために「糖質制限」をしたり、私の場合は「狭心症」も患っているので、「減塩生活」をしたり、そのあたりのキーワードで検索して流入してくる方々も多いようなので、そのあたりの記事も書いたりしています。

基本、私は自分が体験したことがあることしか書いていません。ただ、それだと広がりがないので、最近は取材記事を書いたり、寄稿を受付けたりもしています。

私自身、子育てをしているので、子育てネタが多くなってしまう傾向がありますが、妊娠希望の方に育児の大変さと楽しさが伝わるような記事も書ければいいかな。

当ブログの人気記事から読み解く

これからブログを始めてみようかな?と考えている難病のある人であれば、こんな記事をかいてみてはいかがでしょうか。当ブログの人気記事から考えてみます。

入院体験記

私のブログで言えば、狭心症のカテーテル検査入院体験記とかはよく読まれます。狭心症のある人は、塩分制限がある人が多いので、減塩ネタは好まれるという想定のもと、関連記事で減塩弁当とか紹介して、アフィリエイトにつなげているけど、これがなかなか売れない(苦笑)

「心臓カテーテル検査」体験記。2泊3日の検査入院の内容・費用・持ち物を公開。

お悩みネタ

慢性副鼻腔炎で医師からおすすめしてもらった「鼻うがい」のことを紹介していますけど、こちらは関連グッズがよく売れています。

暇つぶしネタ

入院中でも楽しめる電子書籍やアプリとか、動画サービスとか、このへんを紹介していくのもアリですよね。私自身、アプリや動画サービスとかはイマイチ使いこなせていないから、弱いジャンル。

おすすめ本やマンガ

読んだ本やマンガ紹介などはテーマを決めて、まとめ記事として紹介すると、アマゾンのアフィリエイトと絡めて売れやすいです。うちのブログで言えば、「一万円選書」とかは本屋のプロに選んでもらって買った本リストなので、まずまずアマゾンで売れています。

【一万円選書☆当選】いわた書店の店主に選んでもらった10冊はコレ!人生で大切なものは何かを気づかせてくれる本リスト(2017年版)

不動産ネタ

マイホーム購入体験記とかイマイチ読まれないんだよなぁ。でも、広告クリック単価は高めなような気がしています。

【購入体験談】難病女子、家を買う。東京バリアフリー物件で将来も安心な家探しの行方は?購入するまでの流れ[新築一戸建て]

就職・転職ネタ

「元採用担当」という経験を活かして、このジャンルも書いています。

【体験談】保育士の就活体験談。「難病があって、実際のところどうだった?」を元採用担当の私が取材してみた。

おすすめしないジャンル

美容ジャンルは素人はやめたほうがいい

「最大」「○○で一番」などの誇大表現や、 根拠のない数値の記載、 「顔が小さくなる」「若返る」など断定表現などは、薬事法、景表法に抵触する恐れがあって、原稿書くのがめんどうだから私はやりません。昔、某外資系コスメメーカーのタイアップ広告やメルマガ記事の編集やっていたときに、リーガルチェックが入って、さんざん原稿に直しが入ってウンザリした経験があるからです。

あと、余談ですが、出版社で働いていた母親から、商品サンプルを十代の頃から山ほどタダでもらっていたから、高級コスメとか高級ブランドに対する憧れとか、そういった感情が全然わかずに私は育ってしまったのよねぇ。化粧水なんて、ほぼ原料は水なんだから、「エビアンつけときゃいいのよ!」と人気美容ライターがノーメイクで、エビアンのミストをシューっと顔にかけながら、言い放った言葉が今でも忘れられません(^_^;)

健康・医療ジャンルは厳しい

プレドニンの副作用に関する記事は、アップデートがあってから、検索順位が一気に下がり、アクセス数が減りました。医療系の記事はきちんと医師監修とかじゃないと、検索上位を狙うのは難しそう。

【体験談】プレドニンの減量・離脱症状・期間、飲み忘れ時の症状まとめ[経口ステロイド][膠原病]

難病関連の記事は、ツイッターで拡散されにくい

はっきりいって、難病関連の記事は、ツイッターで「リツイート」(拡散)されにくい傾向があります。アクセス数のアップやブログの収益化を図っていきたいのであれば、検索エンジンでの流入を意識した「キーワード」選定が非常に大切になってきます。そして、いわゆる、SEO対策ってやつも重要ですね。

SEO対策万全!おすすめWordpressテーマ

ちなみに、当ブログ「難病オトナ女子の生きる知恵袋」は、ブロガー専用WordPressテーマ「ストーク」を導入して作成しているので、SEO対策はバッチリです。

以前は全然稼げませんでしたけど、この有料テーマを使ってからは、3ヶ月ほどしてから徐々にお小遣い程度に稼げるようになってきました。

「ストーク」とは

ブログマーケッターJUNICHIさん(@Junichi_Santa)監修のもとOPENCAGEが開発したWordPressテーマ。これまでのテーマ開発の経験とブログマーケティングのノウハウの融合によってうまれた、ブログマーケティングのためのWordPressテーマです。スマートフォンでの使用感にとことんこだわり、見た目のインパクトよりも「使いやすさ」「読みやすさ」にこだわりました。見た目は当然のこと、機能的にも徹底的にモバイルファーストにこだわりました。(OPENCAGEのサイトより引用)

有料テーマ「ストーク」を導入した理由

ワードプレスを使うのは初めてだったので、できるだけ書くこと以外で手間はかけたくなかったこともあり、管理がしやすく、かつ気に入ったデザインの有料テーマの「ストーク」を選びました。

もちろんワードプレスにはSimplicityやStingerなどの人気の無料テーマも存在することは知っていましたが、元女性向けメディアで働いていた編集者・ライターとしては、デザインやナビゲーションなどにもこだわりつつ、SEO対策がしっかりしていて、難病のことをより多くの人に知ってもらいたいのでアクセス数の向上もはかりたかった!ここは効率を優先させて、プロにお任せしたくお金をかけました。

ブログ立ち上げの初期コスト

興味がある人もいるかもしれないので公開しますが、ブログ立ち上げの初期コストとしてはトータル2万7千円かかっています。おかげさまで、初期投資分は3~4ヶ月くらいで回収できています。

内訳としては、ストーク購入代金 10800円(税込)。そのほか、レンタルサーバー代です。私は安定感で定評のあるエックスサーバーを選びました。年間契約(一括払い)で16200円(税込)でした(月額換算1350円)。1ドメイン無料キャンペーンをやっていたので、ドメイン取得料は無料でした。

2年目からのランニングコストは月額換算1000円程度で済んでいます。

月額900円(税抜)から、高速・多機能・高安定レンタルサーバー『エックスサーバー』

独自ドメインのサイトを持つとカスタマイズが楽しい!

これまでずっと(15年以上?)アメブロやfc2、ライブドアブログなどの無料ブログサービスしか利用したことがありませんでしたが、自分の独自ドメインのサイトを持つと、やはり思い入れがちがいます!

ブログを書くことは、私にとって趣味みたいなものなので、これからもコツコツ続けていきます!読者の皆さま、今後ともどうぞよろしくお願いします!