【体験談】難病のある人のリアルな恋愛・結婚体験談を取材。これから結婚する人へのアドバイスも聞いてみたよ。

どうも、アラフォー難病女子・ライターのかふぇもか(@ta_mocha)です。

先日、高安動脈炎患者の仲間の一人、Sちゃん(20代女性)が、めでたく結婚!!というニュースが飛び込んできました!!

Sちゃんから難病のある女性のリアルな結婚体験談を聞くことができたので、ご本人の許可を得て、読者の皆さんにもその内容をシェアします。

かふぇもか
ふたりの馴れ初めは?
Sちゃん
共通の友人を通して知り合いました。
お互い「野球」が好きということもあって、すぐに意気投合して付き合い始めました。
かふぇもか
そのとき、難病はすでに発症していた?
Sちゃん
その時はまだ発症してなかったのですが、背中などに痛みがあり、彼が病院に一緒についてきてくれてました。
かふぇもか
どのタイミングで難病であることをカミングアウトしましたか?そのときの彼の反応は?
Sちゃん
高安動脈炎という病名がついてから、すぐに彼に言いました。一緒に病院についてきてくれてたこともあったので、何かしら私の体に異変があったのは気づいていたので、特に驚くようすもなく、彼からは「支えていくよ」と言われました。
かふぇもか
結婚にあたってハードルはありませんでしたか?親の反対とか。
Sちゃん
親の反対は特にありませんでした。

ただ、現在通院している病院が新居とかなり遠くなる、ということはネックでしたね。

かふぇもか
つき合っている最中、病気が理由で別れようとか、悩みませんでした?
Sちゃん
特に考えたことありません。
かふぇもか
結婚するにあたって、どんな覚悟をしましたか?
Sちゃん
  • 一生、彼と一緒にいること
  • 自分の時間がなくなること
  • 弱音をあまりはかないこと

などです。

かふぇもか
実際に結婚して、いま心配なこととかありますか?
Sちゃん
結婚して2ヶ月ですが、将来心配なのが子どものことです。今の私の体で無事に産むことができるのか。かなり心配です。
かふぇもか
では、最後に難病のある人でこれから結婚する人へ何かアドバイスはありますか?
Sちゃん
プロポーズされたら、好きなら迷わず結婚!

病気持ってても彼が好きでいてくれるなら絶対に支えてくれるから堂々と結婚してください!

って感じです(笑)

病気が理由で婚約破棄はわずか5%強。恋愛・結婚をあきらめてしまうのはもったいない!

このブログの読者の方の中には、持病があって恋愛や結婚のことで悩んでいる20代の女性の方も多いと思います。でも、もし恋愛や結婚に臆病になっているのであれば、まずはほんの少し勇気を持って一歩前に踏み出してみてはいかがですか? 卑屈になっているのだとしたら、もったいない!

世の中には持病や障がいがあっても問題ないという人は少なくないですよ。実際、膠原病の患者会の冊子などを読んでいると、病気をきっかけに知り合って結婚した人もいるようです。病気を理由に婚約が破棄になった人はわずか6%というアンケート結果(膠原病患者約3000人回答)もあります。

「どうせ私なんて…」と思わずに、自分の価値を感じて、自信を持って、やりたいことをやっていけば、おのずと未来はひらけていくのではないでしょうか。

では、今日はこのへんで。いつもご愛読ありがとうございます!

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