【食事療法】30代で狭心症のある私が実践している減塩対策。塩分は1日8g以内!

2013年11月、指定難病の高安動脈炎と診断されて、主治医から糖質、塩分、脂質を控えるようにと指導されているので、糖質制限や減塩を意識した食生活を送っています。今回は「減塩」にスポットをあて、これまで私が実践してきた減塩対策やその成果についてまとめてみます。

塩分の目標は1日8g以内!減塩生活に励んでいます

狭心症・高血圧を合併してしまい、危険な不整脈がみられたので、主治医からは「いつ突然死してもおかしくないんですよ」と言われた経験があります。冠動脈の狭窄度合いがひどく、ステントは無理だと言われ、バイパス手術は現在のところ保留中。
そんな状況なので、30代という若さながら、心臓内科医から「減塩」「塩分カット」を指導されています。理想は1日あたり6g以内、目標は8gに抑えることです。

「日本一の血管博士」として、テレビなどでもおなじみの高沢謙二先生(東京医科大学八王子医療センター病院長)監修、調理は、やまはたのりこさんのレシピ本「100歳まで元気!強い血管をつくる塩分カットレシピ (角川SSC)」などを参考にしながら、砂糖が使われているレシピについてはラカントに置き換え糖質も控えるなどして、わが家にあった食事を取り入れています。

私が実践した減塩対策

減塩対策の一つとして、まず注目したのが毎日使う調味料の「しょうゆ」でした。

  • 減塩しょうゆ
    お値段はフツーのしょうゆより割高になりますが、「減塩しょうゆ」を使うようにしています。
  • スプレータイプの醤油さし
    さらに、かけ過ぎ、つけ過ぎを防ぐために、食卓に置く醤油さしは、スプレータイプに切り替えました。一般的な醤油さしは、1回で1~2ml出るのに対し、スプレータイプはワンプッシュで0.1ml(塩分0.02g)ほどしか出ません。減塩しょうゆを使えば、さらに塩分は抑えられます(^_^)v

スプレータイプの醤油さしのおかげで、北国出身でしょうゆ大好きな夫が
ドバっとかけることもなくなり、当時4歳の子どもがしょうゆを出し過ぎることもなくなったので、塩分だけでなくストレスも減って一石二鳥です♪

ちなみに、わが家で使っていた写真の醤油さしは「reina 2WAYしょうゆボトル」。スプレー式とノズル式の機能を付けた2wayタイプの醤油さしです。少量のしょうゆをまんべんなく吹きかけられるので、減塩に気をつけている人に最適なアイテムです。定価2,160円。

減塩生活3年目のいま

減塩生活3年目に入った今では、上で紹介した醤油さしも使わなくなりました。なぜなら、もうほとんど醤油をつけて食べる習慣をやめられたからです。焼き魚やお浸し、刺身にも使いません。

  • 醤油の代わりに、えごま油、すりごま、ポン酢などをかける
  • 塩を使うときは、塩分50%カットの「やさしお」を使う
  • 塩分が意外と多いパンではなく、ごはん(玄米/1日1食まで)を食べる
  • 味噌汁は1日1杯までとする
  • 塩鮭は買わない。できるだけ生魚を買って調理する
  • アーモンドや大豆は無塩の素焼きのものを買う
  • シーチキンは無塩・ノンオイルタイプを買う
  • 梅干しは食べ過ぎない

などなどして、塩分取り過ぎを心がけています。醤油や塩を使わなくなったり、刺激物をとらない食生活に変えてから味覚が敏感になったような気がします。素材が持つ本来の味を味わえるようになってきたのです。病院食の薄味だって、へっちゃらです。日々の食生活を見直すことは本当に大事なことですね。

2016年10月に受けた心臓CTやエコー検査も特に悪化の所見はありませんでした。これからも生活習慣病などの予防のためにできることを無理なく取り入れていきたいと思います。

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