親知らず抜歯までの記録(随時更新)

抜歯までの経緯

2023年2月某日

歯科での定期検診で左上の親知らず(最後の1本)が虫歯になっていることを指摘される。

2023年6月某日

歯科での定期検診で左上の親知らずが虫歯になっていることを再び指摘されました。

高安動脈炎で骨粗しょう症予防のビスフォスフォネート製剤(リクラスト)を年に1回点滴していることもあり、早めに抜歯したほうがいいと歯科医師から勧められました。

大がかりになるので、歯科クリニックでは対応できず、大規模病院の歯科口腔外科を紹介されました。

初診の予約をとるにも、早くて2~3ヶ月待ちだそうです。

幸い、歯のクリーニング(PMTC)をしたところ、親知らずの痛みは落ち着いたので、このまま痛みなく抜歯の日を迎えたい。

2023年8月 口腔外科 初診

CT撮影のち問診

病歴、アレルギー、服用している薬、注意事項、日程決めなど

入院の可能性を聞いたところ、入院する必要はない。

抜歯後の抗生剤の服用は3日程度とのことで、一安心。

2023年11月 抜歯予定

随時更新

【骨粗しょう症治療】年に1回点滴注射タイプ(リクラスト)2回目治療終了。#高安動脈炎