難病やうつに打ち克つために治療で心がけていること【随時更新】

闘病生活は、日によって体調に波があり、少しでも体調が悪くなったり、痛みや痺れなどの症状が表れると「なんだこの症状は?」と気になったり、「もしかして再燃か?」「このまま倒れてしまったらどうしよう?」など日々不安との闘いと言ってもいいかもしれません。

そんな私ですが、難病に打ち克つために心がけていることがあります。今後ちょっとずつご紹介していこうと思います。

1.「できる理由を見つけよう!」

難病患者の人は「難病があるから○○ができない」と考えてしまいがちではないでしょうか。

少なくとも私は、診断された当時は、あれもできない、これもできないと、悲嘆にくれたものです。

でも、視点をちょっと変えてみると、できることはたくさんあることに気づかされます。

大事なことは、「○○をできるようにするためにはどうしたらいいだろうか?」
と考えることです。

できない理由は、病気が理由だけではなく、不安な気持ちがそうさせているのかもしれませんし、代替スキルを身につければできるかもしれません。あるいは必要な支援・サポートを受ければできるかもしれません。

できない理由を探すことは簡単です。

どうやったらできるか、その理由をまずは探してみましょう!

2.よく笑う

ノーマン・カズンズの著書に『笑いと治癒力』という本があります。

ノーマン・カズンズ氏は、
1940年代に評論誌『サタデー・レビュー』の編集長を務めたお方で、
“笑い”と“ビタミンC”の大量摂取によって
膠原病を克服した人物として、
いまでもその名が語り継がれているようです。

“笑い”がNK細胞を活性化して
体の免疫力をアップさせるなど、
その効能は、すでにいろいろなところで証明されているので、
もはや言うまでもありませんが、
やっぱり、笑いは大事だと思います。

ちなみに、私は「人志松本のすべらない話」のビデオをみて、よく笑っています♪

3.美しいものをみる(感動する)

限りある人生のなかで、“美しいもの”をより多くみたい、
“ホンモノ”に触れたい、という気持ちがあります。

日本の文化や世界のアートなどにも興味がでてきて、
ちょっとした空き時間にアート本をみたりしています。

今年は、体調がいいときは、自分が住んでいる地域の文化財やアート、庭園などを見てまわってみたいなー。

4.「希望に起きて、愉快に働き、感謝に眠る」

どなたかの名言です。

気合いを入れたいときに思い出すこのフレーズ。

皆さんも、お気に入りの名言があれば、教えてくださいね!

5.療養中でもメイクをする

世の中には化粧療法を目的としたセミナーやビューティ講座があるなど、主に女性にとってメイクの心理的効果は少なくないようです。

感染症予防のために一日中マスクをしているということもあって、スッピンで過ごすことがめっきり増えてしまいました。子どもの習い事の送迎をするときも基本スッピン。仕事をするときも、自宅での作業なので、基本スッピン(いつも、日焼け止めをぬるくらい)。えーっと、化粧したのは、息子の入学式と友だちと会ったとき、家族との食事会など、ホント片手で数えられるぐらいか!?

これではマズいな!と思うようになり、最近は多少はメイクをするようにしています。やっぱりキレイな見た目になると、テンションがあがって、「よし!がんばろう!」という前向きな気持ちが自然と生まれてきます。

6.私には希少難病ではなく、“希少価値”がある!

診断された当初は、希少難病というだけで、一人ぼっちで孤独な自分、ガチガチに殻にこもってしまいましたが、いまでは自分には希少難病ではなく、「希少価値」があるんだ!と前向きに考えるようにしています。希少価値のある自分は世の中に役立つ人間だと思っています。それゆえ、ブログを通じてどんどん発信している次第です。今後ともどうぞよろしくです。

7.心がワクワクするようなことをしよう!

【おすすめ!うつ病脱出コミック】

単行本「うつヌケ」の書影。田中圭一氏のnoteページより。

うつヌケ うつトンネルを抜けた人たち(田中圭一著)[Amazonのサイトへ] KADOKAWAの電子雑誌「文芸カドカワ」誌上での連載が単行本化。1080円。

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