幡野広志さんの著書『ぼくが子どものころ、ほしかった親になる。』を読んで。

こんにちは。アラフォー難病女子のかふぇもかです。

ここ数ヶ月、めまい症状が再発していて、本を読むと気分が悪くなるので、読書からも遠ざかっていました。

久々に本を読みました。

以前からずっと読みたかった本。

『ぼくが子どものころ、ほしかった親になる。』
幡野広志 著
定価: ¥ 1,512

『カメラマン、猟師、35歳、がん、余命3年宣告を受ける、息子はまだ2歳。父として男として息子に伝えたい言葉は、多くの人の心に刺さる。』

この手の本(闘病エッセイ)は、自分のメンタルが弱っているときには読まないようにしています。ますます、不安から抜けだせなくなってしまいそうだから。

ようやく読む心の準備ができました。

カメラマンの幡野広志さんのことを知ったのは、Twitter上でだったか、NHKの番組でだったか。

35歳、がんで余命宣告を受けて、息子さんがまだ2歳(執筆当時)、という筆者。

35歳、難病と診断されて、息子が3歳(当時)、の私と境遇が似ていたので、なんだか他人事とは思えず、、、ご本人のブログなども読んで、すごく文章や写真が胸に熱くささってきたので、この本も手にしました。

幡野さんが綴るお子さんに残したいメッセージは、とても愛が溢れていて、共感できることも多く、「あぁ、私も自分の子どもにこれは伝えておきたいな!」と思う部分がたくさんありました。

読んでいるなかで、私が高安動脈炎で緊急入院したときの、子ども(当時3歳)と1ヶ月間会えなかったツライ日々のことを思い出しました。

今は、難病があっていろいろ制約はありながらも、こうして子どもと一緒に毎日過ごせることに感謝しよう。

そして、いっぱい、いっぱい、子どもに「愛」を伝えよう!と読み終えて温かい気持ちになりました。

ステキな本に出会えて良かった☆

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