喘息の子どもを学校の持久走に参加させてOK?小児科医に相談してみた。

子どもの持久走どうする?

11月某日。息子が通う公立小学校から持久走のお知らせが届きました。

内容は、12月から持久走をやるから参加了承のサインをして提出してください、というものでした。

参加します、参加しません、の可否を尋ねるものではなくて、「参加了承します」しか選択肢がなかったので、参加は強制なのか?と一瞬思いましたが、よくよく読んでみると、「体調が悪い日は無理せず見学しましょう」「当日、連絡帳にてお知らせください」ということだったので、とりあえず「参加了承」にサインをして、但書きとして、喘息の持病があるので、体調が悪いときは見学させてください、として学校には提出しました。

小児科医に持久走について相談してみた

息子の最近の症状

うちの小学1年生の息子(7歳)は小児喘息の持病(疑い)があり、冷たい空気を吸うと咳が出やすい傾向があります。

朝晩アドエアを2回ずつ吸入&服薬(モンテルカスト等)コントロールをして、幸い喘息の発作はここ2~3年起きていません。

かかりつけ医に持久走の参加の可否について相談したところ、「一般的に持久走は咳の発作が出やすいので、無理はしないでくださいね」「小学校の持久走で、喘息で亡くなったお子さんもいますから、喘息は軽くみない方がいいですよ」と言われました。

小児科医からのアドバイス

そのうえで、「参加するにしても、例えば1日目は1周、問題なければ、2日目は2周、のように段階的に走る距離を増やして様子をみてはどうか?」というアドバイスをもらいました。

中耳炎がようやく治ったところだし、鼻水が出ているなど風邪っぴきのときは見学にさせようと思っています。

担任の先生にお便り

  • 朝の体調が悪そうなときは見学希望の旨を連絡帳に記入するようにする。
  • 学校で咳込みが激しい症状など出た際には適宜休憩・見学に切り替えるなど配慮してもらう。

など文面にて確認を取りました。

子ども(本人)と相談・確認する

  • 持久走は無理にやらなくてもいいよ
  • 咳込んで苦しくなったら、先生に伝えて休憩・見学するんだよ

というお約束をしました。

無理はしない

私自身は30代前半頃から咳喘息になり、喘息のつらさをある程度知っているので、息子には無理をさせたくありません。

でも、はじめからまったくやらないというのもメンタル面や学校というコミュニティのなかで影響が出てきそうなので、本人と相談しながらうまくバランスをとって対処していこうと思います。

走り方のコツ

大学時代は陸上部出身という実父に聞いたところ

  • 姿勢をよくして胸を開いて、息を吸いやすくする
  • 鼻で2回吸って、口から1回はくリズムを意識する
  • うつむかない(目線をちょっと遠くにする)
  • 気持ちをつよく持つ

などアドバイスくれました。

子どもにアトピーや喘息などがあると心配はつきませんが、私の難病と同様、うまくお付き合いしていくしかないですね。

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