【体験談】胃カメラ(内視鏡)検査を受けた結果は「胃炎」と「逆流性食道炎」でした。

こんにちは。
ステロイド治療歴4年目のかふぇもかです。

ステロイドの副作用の一つに、胃炎・胃潰瘍、逆流性食道炎などがあると言われています。

ここ3~4週間、みぞおちあたりの痛みが続いているので、「上部消化管内視鏡検査(胃内視鏡検査・胃カメラ)」を保険診療で受けることになりました。

胃カメラ検査を受けるのは、私にとって今回が2度目です。約5年ほど前(高安動脈炎と診断される前)に、CRP(炎症反応)が陽性続きだったので、その原因を探るためにまずは胃カメラを受けることになりました。

そのときは、比較的ラクと言われている鼻からの挿入を希望しましたが、実際鼻からの挿入を試みてもらうと入りづらく、結局口から挿入することになりました。嘔吐反射が強くでて、涙が出るほどオエーオエーっ、ゲボゲボーっとなり、かなり精神的に辛い検査であったと記憶しています。

さて、2度目となる今回は、どんな検査となったか、ここに記録しておきます。

胃カメラ検査とは

食道、胃、十二指腸の内側を内視鏡で観察し、診断を行う検査です。
潰瘍やポリープなどの異常があった場合は、その一部を採取して生検を行うことがあります。これによって正確な診断を行います。

胃カメラの検査当日の流れ

前日

夕食は夜9時までに済ませて、それ以降は絶食。お水、お茶はOK。

当日

  • 検査3時間前までお水はOK。
  • 検査当日は車や自転車での来院はさける。
  • 血圧の薬や心臓の薬などは、主治医に相談(私の場合飲んでOKでした)。

前処置(口から挿入する場合)

  1. 胃の中の泡をのぞく薬を飲む
  2. 胃の動きをとめて観察しやすくする薬を肩に注射(私は狭心症があるので注射はせず)
  3. ゼリーのようなのどの麻酔薬をシュッシュッとスプレーする

内視鏡の挿入

検査(挿入)時間は10分ほどで終了。

挿入開始時と、途中胃壁をグイーッと押されたときはかなり苦しく痛くて辛いよ(T_T) ポロポロ涙でます。胃カメラ検査の何がツラいって、自分の口から動物的なおぞましいゲップと液が立て続けに出てきて精神的にもやられます。でも、気管支鏡検査などはもっとツラい検査だったから、まだマシと言い聞かせ耐え抜いた!

後処置

  • カメラが抜かれたら、口の中にたまった唾液を吐きだす
  • 検査後、1時間は、飲んだり食べたりできない

胃カメラ検査の費用

検査費用

検査代 1859点

私の場合、その日に診察&投薬&血液検査もしてもらったので、その分もあわせて4490円(2割負担)でした。3割負担の人であれば5,000円くらいというかんじですね。

検査結果

結果は胃潰瘍とまではいかないけれど、胃が荒れているので、引き続き胃薬を飲んでください、とのことでした。

診断名でいえば、

「びらん性胃炎」と「逆流性食道炎」

です。

処方されているお薬

私は胃薬としてタケキャブと、レバミピドを普段から内服しているので、とくに新たなお薬は出ませんでしたが、引き続き胃薬を飲み続けるというかんじです。

ピロリ菌検査

次回、診察日にピロリ菌の血液検査をやることになりました。

少しでも胃カメラ検査の苦痛を和らげるコツ

最後に、これから胃カメラを受ける方へのアドバイスです(病院で鑑賞した胃カメラの解説ビデオで紹介されていた内容より)。

  • 検査前に身体をしめつけている衣類はゆるめる
  • リラックスする
  • 身体に力を入れない
  • 複式呼吸をする
  • 検査中は目を開けて遠くのほうを見る
  • 流れている音楽に耳を傾ける、など

そのほか、胃カメラ検査当日はデートの約束は入れないほうがいいよ。オエーッと吐き出した唾液が、口からこめかみのほうに流れて、髪の毛にべっとり付いてしまったよ(^^;)

私と同じくステロイドなどを長期間にわたって服用されている方は、胃に負担がかかっていらっしゃるかと思うので、お互い日ごろから食生活など気をつけましょうね(^。^;)