こんにちは。
アラフォー難病女子カフェモカです。
今日は、ベッドのうえで音声入力アプリ「スピーチノート」を使ってこの記事を書いています。
最近、右手の腕が痛むので、できるだけ手を使わないように、ラクして記事を書きたいなーと思っていたところ、「音声入力」という文字入力法があることを知り、早速使ってみることにしました。
Googleドキュメントの音声入力が使えなかったので
まず音声入力ソフトにはどんなものがあるのかどうかネットで調べてみたところ、一番メジャーなソフトはやはり「Googleドキュメント」を使った音声入力のようでした。
ただ残念なことに、私が使っているタブレットにgoogleドキュメントをインストールしたところ、音声入力ツールが表示されず、ネットで調べても解決方法が見つからなかったので諦めました。
今、使っているのが「スピーチノート」という音声入力アプリです(google playからダウンロード)。
音声入力、マジ感動!
いやぁ~、音声入力、マジ感動です!
ハンズフリーで文章が書けてしまうなんて、素晴らしい機能ですね!
句読点は自分で入力しなければいけなかったり、誤変換などいろいろ不具合ありますけれど、これだけのスピードで音声入力してくれたら、腕はとても楽ちんです。
タイピングするよりはるかに早いスピードで入力してくれるので、作業効率がぐんとアップしそうです。
ひとつデメリットを挙げるとすれば、音声入力は他人がいる前では使うのはちょっと恥ずかしいですね。寝室で一人で音声入力をしていたら、夫が私の声がしたので呼ばれたかと思って部屋に入ってきました。
TPOは選びますが、これからも音声入力アプリを時々使ってブログを更新していきたいと思います。