膠原病で妊娠しにくい。ママ友などのさまざまなプレッシャーと格闘した日々。

私の周りの幼稚園のママ友たちは、
いま、2人目、3人目の出産ラッシュです。

公園などで立ち話をしていると、
自分自身の病気のことは伝えていないということもあり、
「二人目は、まだなの? ひとりっ子は可哀想だよ~」と
無邪気に発言をする人もいます。

そんなときは、
「そうだよねー。
でも、ひとりを育てるのでいっぱいいっぱいかな~」
などと基本的には適当に受け流すことにしています。

でも、疲れているときには
実はそんな言葉が心にグサッと冷たく
突き刺さることもあるんですよね。

私の場合、高安動脈炎で狭心症を合併し、
心臓内科医に妊娠・出産をとめられているので、
ウチは、おそらく1人っ子決定です。

結婚した当初は、子どもは2人ぐらいほしいと
家族計画を思い描いていましたが、
人生、そう思い通りにはいきませんね。

ひとりだけでも授かったことをありがたく思う一方で、
あともうひとり、可能であれば……というのが本音です。

兄弟をほしがるお年頃!?

先日、4歳の息子が幼稚園帰りに

「幼稚園のお友だちの〇〇ちゃんには、
妹がいるんだって。でも、ボクにはいないよね。」
と突然、息子が言いはじめました。

(私は内心ドキッ)

「そうだね。弟か妹、ほしい?」と聞き返すと、

「ううん。ボクにはお父さんと、
お母さんがいるからさみしくないもん!」

と答えが返ってきました。

親のココロ、見透かされているようで、
なんて気遣いのできる子なんだろう!
と感動、逆に励まされちゃったくらいです。

この先、わが家に家族が増えるかどうかは
神のみぞ知るところ。

だから、いま目の前にいる
この子とじっくり向き合っていくこと

そして、周囲に何を言われようとも、
胸を張って育てていくこと

そんな想いを大切にしていこうと思ったのでした。